Local Heritage Exhibition

郷土資料室





コンセプト
 基本テーマを「水」とする郷土資料室は、ICT機器を活用したデジタルミュージアムでもあります。
 現物とデジタルの両面から昭島の歴史・民俗・自然に触れ、郷土を愛する心と好奇心を育む場となっています。

AKISHIMAビジョン
 86インチ 4Kの大型高精細タッチパネルに表示された昭島市の地図に触れることで、市内各地の歴史や地域に関する情報が得られるシステムです。来館者に、ビジョンを通じて昭島のさまざまな魅力に気付いていただき、興味関心をもってまちに出かけてもらうきっかけとなることを目指しています。日本語、ひらがな、英語の3言語に対応しています。

AKISHIMAプレート
 手前に投影されている水のCG映像に利用者がタッチすることで、奥の超大型傾斜スクリーンに、昭島市固有の魅力を発信する映像コンテンツが映し出されます。
 昭島の地に刻まれた、厳しくも美しい自然と人々の営みを、 大迫力のビジュアルとサウンドで体験していただくことができます。
《上映作品》
・蘇(よみがえ)るアキシマクジラ ~ 200万年の時を超えて ~
・くらしと水の物語 ~ 多摩川と湧水 ~

アキシマエンシス デジタルライブラリ
 さまざまな郷土資料や、3Dで表現された土器の画像を タッチ操作で鑑賞することができます。

アキシマクジラが生きていた頃の昭島の古環境
 多摩川河床の調査成果に基づいて、200万年前の昭島の様子を描いた絵とともに、昭島で実際に発見された動植物の化石などを展示しています。
《展示資料》
・アキシマクジラ 肩甲骨・下顎骨・肋骨・椎骨
・アケボノゾウ 切歯・上腕骨・大腿骨・臼歯
・サンバージカ 産状角骨格ほか

「刻」(とき)に想いをはせる
 多摩川の流れと共に、湧き水の恵みに支えられた先人の暮らしや祈りを伝える資料などから、ふるさとが歩んだ道筋を辿ります。
《展示資料》
・獣脚付有蓋短頚壺・石櫃(一部レプリカ)
・紅林家文書
・青梅鉄道線路之図 ほか

「形」(かたち)に想いをはせる
 縄文土器を中心に、古来より育まれたものづくりの精神を垣間見ます。
《展示資料》
・西上遺跡出土縄文土器
・龍津寺東遺跡出土縄文土器

「祭」(まつり)に想いをはせる
 市を代表する文化である昭島の祭り。その花形である屋台人形を、三町よりお預かりし展示しています。
 郷土芸能まつり等でまちを練り歩く実物を、ここでは間近にご覧いただくことができます。
 屋台人形のそばには、市指定有形民俗文化財である山王祭礼図絵のレプリカを展示しています。明和4年(1767年)に描かれた祭礼の様子が現在も継承され、毎年9月に行われています。
《展示資料》
・加美町屋台人形
・奈賀町屋台人形
・志茂町屋台人形
・山王祭礼図絵(レプリカ)

郷土資料展示室(校舎棟)
当面、お手に触れていただけるような資料展示や体験展示を控えさせていただきます。
 昭島の貴重な民具等、実際にお手に触れていただける資料を中心に展示しています。ご覧になりたい方は、スタッフまでお申し出ください。



一般向け利用案内

* ダウンロードはこちら

子ども向け利用案内

* ダウンロードはこちら

ご利用にあたって
* 郷土資料室・郷土資料展示室(校舎棟内)は、両室ともに入場無料です。
* くじらホールに展示されているアキシマクジラ化石の全身骨格の原寸大レプリカや、シアター未利用時に上映される昭島市デジタルアーカイブズの映像等も、併せてご覧ください。
* 団体見学をご希望の方は、スタッフまでご相談ください。休室日の月曜日(祝日の場合は翌平日)も、受け付けています。

お願い

開室時間
郷土資料室(国際交流教養文化棟内)
・火~金 10:00 - 20:00
・土日祝 10:00 - 18:00
郷土資料展示室(校舎棟内)
・火~日・祝 10:00 - 17:00
※ 郷土資料展示室をご覧になりたい方は、郷土資料室のスタッフまでお申し出ください。

休室日
毎週月曜日(休日の場合は次の平日)、年末年始、特別整理期間



* 昭島市郷土資料室(国際交流教養文化棟)・郷土資料展示室(校舎棟)
・住所
〒196-0012 昭島市つつじが丘3-3-15 アキシマエンシス内
・TEL
042-543-1523 (市民図書館共通)
・FAX
042-542-8002 (市民図書館共通)
* 昭島市教育委員会 生涯学習部 社会教育課 文化財係
・住所
上記に同じ
・TEL
042-519-5717(休室日のご連絡はこちら)
・FAX
042-519-7456